2018.1.6 sat. - 1.15 mon. 濱崎 仁精 絵画展 濱崎仁精の絵 彼は昼間、輸入食材店で働きながら絵を描き続けている。 故郷である瀬戸の風景や身近にいる動物などをかなりのスピードで描く。 そうして出来上がった絵はどれも深い愛情のある眼差しでデフォルメされ、心の絵画となっていく。 工藤茂喜(へぎ工芸作家) 昨年に引き続き、濱崎仁精展を開催いたします。 毎日描き続けるという濱崎さん。 その絵は、味わい深く、完成度が増しています。 Exhibition Scenery
2022.5.14 sat. - 5.22 sun. 犀ノ音窯 北野敏一 うつわ展 多くの陶芸作家が「古染付、古伊万里の写し」を手がけています。それぞれの絵付けには、それぞれのお人柄が偲ばれます。 北野敏一さんの描く一筆一筆は、ゆっくりと一生懸命です。そして押しつけがましなく、…