Exhibition

2010.12.9 thu. - 12.16 thu.

松岡 装子 展/Nariko Matsuoka ガラス 

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2010.12.9 [thu.] – 12.16 [thu.]
絵本から飛び出してきたような絵柄が心に残る、エナメル絵のガラス器です。
生き生きとした筆のラインと、絵画のごとく重ねられた色調に、つい見入ってしまいます。
松岡装子さんが描く植物や動物、そして架空の生き物たちの世界には、「癒し」に似た安堵を感じます。それぞれのキャラクターが明るく楽しそうなのです。
画家志望だった装子さんは、日々の暮らしの中で使ってもらえる器に、独自の絵心を伝えたいと、今の仕事に至っています。
「しゃべるのが苦手で、うまく説明できないのですが、、、何も考えないようにして、ただただ、無心に描いていきます。描いていることで、自分の日々のバランスをとっているような気がします」と。
装子さんにとって、絵を描くことは、生きていく上での息づかいなのでしょうか。
「マグロは泳ぎ続けないと死んじゃうから、、、」と、一笑。
使おうと手にとってみたものの、「ふ〜〜ん」と眺めては、つい一息。
装子さんの寓話に思いを巡らせてしまう、、、そんなガラス器です。
今回の個展では、少しですが、装子さんの絵画も平面作品として初めて出品されます。
キャンバスを選ばず、ひとつひとつに描かれた気負いのない装子さんの世界を堪能してください。

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