Exhibition

2006.11.9 thu. - 11.16 thu.

勝間田 千恵子 展/Chieko Katsumata 陶器

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2006.11.9 [thu] – 11.16 [thu]
その物腰、たたづまい、ファッションなど、一見して陶芸家を連想する人は、少ないかと思われます。
作り出される器もその印象にそむくことなく、お洒落で、奇をてらわず、彼女の日常から自然発生的に生まれた”居住まいを正した、節度のある器”です。
勝間田さんは、フランス国立応用美術専門大学で陶芸を学びながら1973年より5年間、フランスに滞在。
帰国後、東京育ちの勝間田さんが、パリに一番近い都市として選んだ京都に、1978年工房を設立。
もうひとつの故郷のように、パリとのご縁が切れない生活が今も続いています。
気分に似合うワインの選択から始まり、食べることを惜しみなく楽しもうとする、手を抜かない食事風景。(料理上手のマネージャー・串本さんがあっての事ですが、、、)
その日本人離れしたライフスタイルから生まれる器は、20年以上勝間田ファンを増やし、心待ちにされ、飽きさせることがありません。
料理を意識し、謙虚で受け身な器作りの一方で、勝間田さんは隠された個性をはじき出すかのように、ポップでカラフル、時にコミカルな印象も受けるオブジェを制作発表。こちらも高い評価を得ています。
独立して28年という長い年月。
器とオブジェ。日本とフランス。
絶妙なバランスで、陶芸という仕事をライフワークに、マイペースに日々を謳歌している女性です。
ストアコラムのカテゴリー『つくる・人』  ぜひご覧下さい

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