Exhibition

2006.10.21 sat. - 10.30 mon.

結城 美栄子 展/Mieko Yuki 陶器

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2006.10.21 [sat] – 10.30 [mon]
新宿のホテル「パークハイアット」には、結城美栄子さんの力作がいくつか置かれています。印象深く記憶に残っている方も多いかと思います。
女優さんでありながら陶芸と出会い、独自の世界を発表し続けているアーティストです。
すべて、独学です。
舞台の出番を待っている間の手なぐさみに、共演者の顔を紙粘土で作ったことが、土を焼くという本格的な陶芸の道に入るきっかけになったとか。
常に相手役を意識しながら演技をする役者さんにとって、人の表情や気配は七変化で、ストップモーションのように心に留まるのでしょう。
喜び、憂い、想いなど、寡黙に押し殺された表情に、つい我を重ね合わせたり、言葉を持たない動物のしぐさに、思わず癒されたりと、結城さんの作品は、役者ぞろいでドラマティックです。
1987年の初個展をご縁に、1999年からサボア・ヴィーブルで個展を再開。毎年、新たな脚本をテーマに、陶芸をとおした結城さんの世界が開演されます。
”絶えず変化するもの、場面、出来事”という意味合いも持つカレイドスコープ(万華鏡)と題された今年の個展では、初心をも振り返り、また今後の制作の展望も含めた思いがこめられているようです。ひとつひとつに命が吹き込まれた結城さんの作品展です。
*初日10月21日15時より アクシスビル4階ギャラリーにて、結城美栄子さんの”ポエトリーリーディングと音楽”のライブを開催。お飲物と、おつまみをご用意しておりますので、ぜひご参加ください。(入場無料)

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結城美栄子 展 | Present

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