Exhibition

2005.11.28 mon. - 12.4 sun.

出町 光識 展/Mitsunori Demachi  陶器

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2005.11.28 [mon] – 12.4 [sun
織部、灰釉など、日本の伝統的な土物に魅せられ、制作を続けている陶芸家です。
かといって、かつての焼き物をただなぞるのではなく、自分が生み出す「今の土モノ」にこだわりと執着を持っています。
『シャープで薄作りな緊張感ある磁器のフォルムを意識しながら、土の素材が持つ野暮ったさや暖かさでオリジナリティーを、、』という彼の思いからなのでしょうか。
現代的なすっきりとした印象の土モノです。
そして、器本来がもつ機能と雰囲気をかね備えています。
大・中・小 三機の窯を持ち、灯油と電気を使い分け、狙った仕上げに合わせ12時間〜24時間かけて焼き上げています。
オリベは出町さんの仕事の主流で、かなり安定しています。先人の織部を賞賛しつつ、現代の織部を作りたいという想いを込め、あえてカタカナ表記にしているそうです。
もちろん、ぬか釉、枯葉薬など、毎年新しい釉薬にも挑戦して下さっています。
今年は、卓上のオブジェにも成りうる台皿の形状を借り、いろいろな釉薬のバリエーションを試みようというテーマです。
器という日常的な必需品の中で、いかに労を惜しまず個性的な仕事を残せるかという努力を惜しまない陶芸家です。

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