Exhibition Archives

Exhibition "2022"

藤井友梨香展「風の吹くほうへ」

2022.6.25 sat. - 7.3 sun.

藤井友梨香展「風の吹くほうへ」

空を読む 森を読む 光を読む すべてが書かれた美しい季節の物語に導かれるまま 自分がやりたいこと・出会ったものを大切に作っていきたいと思っています。 緻密で愛らしい有線七宝の表現を、吹きガラスの器に施すという、、、独自の技法で制作を続けている藤井友梨香さん。とり憑かれたようにこの技法に …

丹羽シゲユキ 展  |  白華添

2022.6.11 sat. - 6.19 sun.

丹羽シゲユキ 展 | 白華添

器というより、彫刻を観ているような気分にさせてくれる 丹羽シゲユキさんの作品。 研ぎ澄まされた美しい形を求め 「面」と「ライン」がていねいに構成されています。 磁器土の削り出しによって作られていますが、 しっとりとした質感を保ちながらも、シミが付きにくい仕上げになっています. 今回のタ …

望月 薫 : ILL CERAMICS | COMPOSITION OF SOLID REVOLUTION

2022.5.28 sat. - 6.5 sun.

望月 薫 : ILL CERAMICS | COMPOSITION OF SOLID REVOLUTION

轆轤成型という、回転体での限られたフォルムに、黒と白を基調としたスタイリッシュなデザイン。 望月薫さんの作品は、伝統的な焼き物の匂いが全くしません。 高台から口元までの、緊張感ある美しいラインが特徴的ですが、使い勝手も十分に考慮されています。 また、轆轤で作った複数のパーツを構成したオブジ …

犀ノ音窯  北野敏一 うつわ展

2022.5.14 sat. - 5.22 sun.

犀ノ音窯 北野敏一 うつわ展

多くの陶芸作家が「古染付、古伊万里の写し」を手がけています。それぞれの絵付けには、それぞれのお人柄が偲ばれます。 北野敏一さんの描く一筆一筆は、ゆっくりと一生懸命です。そして押しつけがましなく、てらいもありません。時として不器用にもみえる温かみが、人の心を捉えるのでしょう。 「古染附やデ …

鎌田克慈 乾漆の器展

2022.4.30 sat. - 5.8 sun.

鎌田克慈 乾漆の器展

「乾漆」とは、阿修羅像に代表される漆の技法です。 型に麻布を貼り重ね、漆で固めて型をとり除くという手法なので、轆轤成形と違い意図的な造形が可能です。 個性豊かなフォルムが印象的なオブジェ作家が多い中、鎌田克慈さんはシンプルで、かつ軽さを生かした器作りに取り組んでいます。有機的な納まりの良い形 …

田中千絵 金工展

2022.4.16 sat. - 4.24 sun.

田中千絵 金工展

固く冷たいイメージの金属という素材を選び、自由で陽気な気分の作品を作り続けている田中千絵さん。 その作品ひとつひとつには、それぞれの個性や人格があるかのようです。 ひたすら金属板を叩いて造形する鍛金という技法。 「まずは計画に従って金属板を切り、叩いて形を作り始めます。そのうち金属が成りた …

植葉香澄 展  |  カルラ

2022.4.2 sat. - 4.10 sun.

植葉香澄 展 | カルラ

綿密な細工を施しながらもユーモアさえ感じられる、独特の世界観を持つ植葉香澄さんの陶芸作品。 遠くギリシャやインドの神話に登場する生物をモチーフに、異なるルーツの文様が混在する絵付も特徴的です。 陶芸の伝統技術を踏まえながら、アーティストとしての自由な発想と表現が魅力です。 今回の新作はカル …

矢澤寛彰 漆展

2022.3.19 sat. - 3.27 sun.

矢澤寛彰 漆展

使うための道具であること。 どんなに手をかけても、結果シンプルであること。 この二つを基本に、漆器制作を続けている矢澤寛彰さん。 強度や使い易さを意識しながらも、生地の表情である木目がより印象に残る質感が特徴的です。また、銀彩、錫彩などの漆仕上げも新鮮です。 「先にバーナーで表面をあぶっ …

平賀愛子 陶展

2022.3.5 sat. - 3.13 sun.

平賀愛子 陶展

日々 自然が織りなす  神秘的な生命の形を  感動と共にとどめたくて、、、 渦巻き、花びらのガク、化石、昆虫など、エッジがきいた陰影のある形が好きという平賀愛子さん。 粘土という、シンプルに思う形に留めてくれる素材に出会って陶芸を始めたそうです。 そして、美しい形をそのまま表現できる、 …

片山亜紀 展

2022.2.19 sat. - 2.27 sun.

片山亜紀 展

片山亜紀さんの作品は、いづれも居心地の良い納まりを保っています。 その原点は、片山さんが生まれ育った自然環境の記憶の断片によるそうです。 色味を加えた土を何層か重ねた独自の粉引「色層」  板状の土を重ねた塊から形を刳り貫き造形した「積層刳貫手」 片山さんは、この二種類の技法で表情の違う …

佐野はるか 展

2022.2.5 sat. - 2.13 sun.

佐野はるか 展

「かつて愛犬が死んだとき、骨壷を作ってあげました。骨になった上に、芽が出てくるような感じがいいかな⁈と思って作った蓋物が作風のもとになっています」とは、2009年佐野はるか展でのご本人のコメントです。 しばらくの間、このシリーズの制作発表がなかった佐野さんですが、試行錯誤はあったようです。 今だ …

末宗美香子 展  |  Marebito

2022.1.22 sat. - 1.30 sun.

末宗美香子 展 | Marebito

― にわか雨は結果的に幸いだった。 彼らが訪ねてきた時、 わたしたちは足どめされて家に居たんだからー marebitoと少女たちが紡ぐナラティブ。彼らの“tsubuyaki”(セラミック)。 2022年カレンダーとその原画も合わせて発表いたします。 末宗美香子さんは、「人」をイメー …

nukuiro 展

2022.1.8 sat. - 1.16 sun.

nukuiro 展

手仕事のぬくもりと豊かな色彩”を意味するnukuiro「温い色」。ブランドディレクターである渋谷聡子さんは、縁あってインド・カシミール州スリナガルの地で、パシュミナ職人の伝統的な手仕事に出合いました。 100年以上今だに、粛々と伝統を守り続けるパシュミナショール職人達。その手仕事が、日本の愛好家の …

Exhibition "2022"

Archives