Exhibition Archives

Exhibition "2019"

立花 英久の塑像

2019.12.14 sat. - 12.23 mon.

立花 英久の塑像

待って何がいけない 立花英久 「私は面影でこしらえている」 「自分の頭のなかで考え出した登場人物はなく、実際に出会ってきた友人たちが複製されるだけなのだ」 「記憶と出会い直している。私は私を生まれ直している」 表現は再現か。是等先人の言葉たちに揉まれながら、わたしはこしらえる。 …

岡田 多恵 展

2019.11.29 fri. - 12.8 sun.

岡田 多恵 展

パート・ド・ヴェールという手の込んだ技法で、ガラス器を制作している岡田多恵さん。 その図柄は、四季の植物や愛らしい動物などの、身じかな小さないとなみや、自然に対する感謝の念を託した、催事や吉祥文様など。物語性に富んでいます。 薔薇を始め、数え切れないほど多くの植物を育てたり、山歩きをして …

小梛真弓  漆 展   ーいのちのささやきー

2019.11.15 fri. - 11.24 sun.

小梛真弓 漆 展 ーいのちのささやきー

日々感じている生命の気配をもとに、心に寄り添い響き合うものになることを願い、形づくっています。  オナギマユミ ふと傍らに寄り添う小さな息吹となるよう、、、 小梛真弓さんは「乾漆」の可能性とファンタジーに導かれるかのように、手の感触をたよりに、心に浮かぶイメージを形にしていきます …

  • 空のいのち
  • ことのは
  • 生まれいずる
  • 漆鞄
  • ウレシコフ
  • 生命の樹
  • はなひとつ
  • 夏の声
  • 玉の緒
結城 美栄子 展 | 13番目の猫 

2019.11.1 fri. - 11.10 sun.

結城 美栄子 展 | 13番目の猫 

気配や表情をストップモーションのように、一瞬にして切り取ったかのような結城美栄子さんの陶作品。 喜び、憂いなど、押し殺された表情に、つい自分の感情を重ね合わせたり、、、。言葉を持たない動物のしぐさに癒されたり、、、。作品はいつも役者揃いで、ドラマティックです。 DM作品は、13番目に来て …

  • のびねこ
  • すわり猫 ぶち
  • すわり猫
  • 寅&午
若林 幸恵 展 手刳りの器

2019.10.18 fri. - 10.27 sun.

若林 幸恵 展 手刳りの器

硬い栗の木の塊を手で刳り抜き、ゼロから形を作るという、、、プリミティブなもの作りには、時を超えて生き続けるパワーがあります。 拭き漆仕上げで、手刳りの器をコツコツと制作している若林幸恵さん。かつて学生時代に、博物館で縄文時代の『木杓子』に出会った時、その泥臭い造形から木を彫った人のエネルギーを …

  • 手刳りの器 栗
  • 手刳りの器 栗
  • 幹の器 青桐
  • 手刳りの器 栗
  • 耳付きの器 栗
  • 手刳りの器 栗
  • 幹の器 青桐
  • 手刳りの皿 栗
  • 舟形器 No11
皆川 禎子 展 |  幽き触手 

2019.10.4 fri. - 10.14 mon.

皆川 禎子 展 | 幽き触手 

くらげの触手は海中にたゆたい、長く細く、時には目に見えません。しかし、確実に存在する、、、そんなところに惹かれます。秋、海から人々の歓声が消えた後、ひっそりと触手を伸ばして漂うガラスのクラゲです。 皆川禎子さんはニッチ(隙間)な世界を求め、バーナーワークという技法で、驚くほど繊細で精巧 …

  • 幽き Ⅰ
  • シオカラトンボ オオカマキリ
  • ニシキゾウムシ
  • ゴライアスハナムグリ
  • 蟷螂蘭
  • レースポット  文鳥ちゃん
  • 相撲日和  べく杯
  • 小象のサーカス べく杯
  • 小鳥日和 小壺
藤井 友梨香 展 | たからづくし

2019.9.20 fri. - 9.29 sun.

藤井 友梨香 展 | たからづくし

宝物をちりばめた古典柄「宝尽くし」や、黄金色に輝く稲穂など、幸せを祈る吉祥柄や実りの喜びをテーマに制作しました。 緻密で愛らしい有線七宝の表現を、ガラス体に置き換えても出来る気がする、、、と。藤井友梨香さんは、とり憑かれたようにこの技法に挑戦。試行錯誤を繰り返しました。 そしてつ …

  • たからづくし 碗
  • DM作品 たからづくし 碗
  • 鳥語花香 碗
  • 白椿碗
  • 雀と稲穂 ぐいのみ
  • たからづくし&雀と茄子 そば猪口
  • 帯留め 水草と金魚 ほか
高橋 禎彦 展  |  謎

2019.9.6 fri. - 9.16 mon.

高橋 禎彦 展 | 謎

なんでこれが好きなんだろう、とか、 なんでそれがいいと思うのかとか、 それがどうしたらできるのかとか、 一生懸命説明してみても、そのおおもとは謎です。 謎としてつくり続けるのもよいなと、 あらためて思うのです。 そして面白ければいいなと思います。 見に来てく …

  • 謎
  • 謎
  • 煩悩
  • 謎
  • 謎
  • 謎
  • 謎
  • 謎
坂井直樹・坂井ゆかな 二人展 「ハナ ト ハコ」

2019.8.23 fri. - 9.1 sun.

坂井直樹・坂井ゆかな 二人展 「ハナ ト ハコ」

素材を意識させない程に、スタイリッシュで都会的な印象の作品です。坂井直樹さんは「鍛金」という技法で、火を使い、金槌で叩いて、鉄を造形していきます。センス良くデザインされた作品からは、華奢で繊細な空気感が伝わってきます。 「用」だけではなく、作り手の喜びである「美」も手に入れたいと、、、。湿気が …

  • N-6 「侘び」と「錆び」の花器
  • N-1 湯のこもるかたち
  • N-3 「侘び」と「錆び」の花器
  • N-10 「侘び」と「錆び」の匣
  • N-9 「侘び」と「錆び」のカタチ
  • N-7 「侘び」と「錆び」の花器 ゆかなーいろなき風の色
  • ゆ-10 六つ花匣ームツノハナハコ
  • N-4 「侘び」と「錆び」の花器(卓上花器)
  • N-5 「侘び」と「錆び」の花器
植葉 香澄 展

2019.8.2 fri. - 8.12 mon.

植葉 香澄 展

得体の知れない動物にも似た、ユニークなフォルム。伝統的な吉祥文様や、スカル、コウモリなどの絵付。植葉香澄さんは「キメラ」というシリーズで、密度の濃い色絵を施した、独特な世界観を持った陶芸作品を制作し続けています。 手捻りで造形された立体に、異なるルーツの象徴的な文様が混在している、装飾過多な印象の …

  • キメラポートレート
  • 蝶唐草文菊碗
  • キメラ茶碗
  • キメラレボリューション DM作品
  • キメラレボリューション
  • キメラレボリューション
  • タコ注器と盃
  • キメラ注器と盃
  • キメラぐいのみ (菊)ほか
西浦 裕太  |  sincerely,

2019.7.19 fri. - 7.28 sun.

西浦 裕太 | sincerely,

共通に感じる事から始まる、、、」と。 『風景』というキーワードを手がかりに、デジャブに導かれるかの印象を持つ彫刻作品を制作している西浦裕太さん。 今回のタイトルは「sincerely,」 一見、怖そうで近づき難い存在が、親しみを感じてもらおうと懸命に。 心を込めて、本当に、正 …

  • その場にいた全員が大きな歓声を上げ 彼を招き入れました
  • 親しみの表現の切実さと切なさが あなたには伝わりますか a
  • キミの名前も場所も知らないのに 空はつながっていると思うとボクは安心するんだ
  • 誰かに教わったわけでもいわれたわけでもなく つまりはこういうことなのかと
  • 本当の嘘はニセモノの真実より美しいことだってあるんだよ きっと
  • 行ったことのない見たことのない景色をすべて あなたに差し上げます
  • あなたの顔に浮かんだ表情が 私をもっと優しくするんです
  • あなたがわたしを笑うのは 愛なんだと勘違いしてました a
成田 聡子  ガラスと木の造形展

2019.6.21 fri. - 6.30 sun.

成田 聡子 ガラスと木の造形展

言葉では定義できないものを、人は感じとる事ができます。 「動物だか?、、、人間だか?、、、考えたことはないです。難しいコンセプトも無いし、ただ手を動かしているだけです」と謙虚に話す、成田聡子さん。 彼女から生まれる作品には、説明も言葉も必要ありません。成田さんの立体作品は、ガラスと木とい …

  • 闘う日もある
  • 理想の花を思い描くもの
  • その拳はいつか君の力になる
  • 大切なもの
  • 晴れやかな日
  • 世界を受け止める日
  • 晴れやかな日
  • あの日のサル
イワタ ルリ 展

2019.6.7 fri. - 6.16 sun.

イワタ ルリ 展

イワタルリさんのガラス作品は、高度な技術と豊かな芸術性に富んでいます。ヴィヴィッドな色彩センス生かし、堂々と、かつ情緒的で、観る者を魅了します。 たっぷりと溶けたガラスが流れるようなフォルム。「熱」と「冷」・「硬」と「柔」ガラスならではの特性が、充分に生かされています。 イワタルリさんは …

  • 茶碗(黒+金)ほか
  • 大鉢
  • コップ(白線)ほか
  • 中鉢(赤玉)
  • ぐいのみ
浜坂 尚子 展  |大きな動物たち

2019.5.24 fri. - 6.2 sun.

浜坂 尚子 展 |大きな動物たち

浜坂尚子さんは、磁器と陶器それぞれの素材との相性を生かし、まったく印象の違う作品を制作しています。 「陶土を素材に、気持を交流させながら思い通りの動物を作っていく行く工程は、本当に気持が良いです。一方泥漿鋳込みの制作は、器というキャンバスに、一つ一つ絵を描いているようで楽しいです」と。 …

  • 131鉢カバー大 132鉢カバー小,133うま、130大きい動物つぼ
  • 144くま、134マンドリル-DM、140とり、146くろうし
  • 128-FG、145ひげいぬ、128-E ぱぐ,147さる、127-Fうさぎ
  • 136だちょう DM作品、128−Bアリクイ,128-A犬
  • 141カメレオン、127−Aカメレオン、かめ
  • 149アザラシ,139ニワトリ、137ミミズクDM作品
  • 127-D黒いとり、127−C白い水鳥
  • 97,99ボウル、121,122,123ボウル
  • そばちょこ
鈴木 秀昭 展

2019.5.10 fri. - 5.19 sun.

鈴木 秀昭 展

細密画のごとく果てしなく描き込まれた文様。金彩を含む多彩な色合い。曼荼羅、天空、宇宙と、どんどんトランス状態に陥りそうな絵付の世界が、鈴木秀昭さんの特徴です。「文様」という装飾性を自分なりの新しい視点でとらえ、作陶を続けています。 「考える事が好きです」と言い切る鈴木さん。「自分にしか作れない …

  • 樹彩縄器
  • Golden Feather
  • Cosmic Rabbit:DM作品 4パーツからなります
  • 色絵金銀彩花火皿
  • 色絵金銀彩香合
  • 色絵金彩青磁かけ杯
  • 金彩ムーンホワイトC&S ローゼンタールとのコラボ
  • 金彩コラージュ長皿
鎌田 克慈 乾漆の器 展

2019.4.26 fri. - 5.6 mon.

鎌田 克慈 乾漆の器 展

「乾漆」とは、阿修羅像に代表される技法です。型に麻布を貼り重ね、漆で固め、型を取り除くという手法なので、最終のフォルムは自分の意図するところとなります。 自由な造形を楽しむオブジェ作家が多い中、鎌田克慈さんはシャープなフォルムと軽さを生かした器の制作に取り組んでいます。有機的で心地よい納まりを …

  • URERI
  • 手板皿
望月 薫 | ILL CERAMICS  -Ceramics of living tools-

2019.4.12 fri. - 4.21 sun.

望月 薫 | ILL CERAMICS -Ceramics of living tools-

望月薫さんの作品は轆轤成型で作られていますが、伝統的な焼き物の匂いが全くしません。高望台から口元までの美しいラインを意識した器は、スタイリッシュですが、使い勝手も充分考慮されています。また、轆轤で作ったパーツを複数に積み上げ造形された立体作品は、色合、質感など、あくまでも見た目の美しさを試行錯誤して …

  • Serrated Tumbler etc...
  • Serrated Tumbler etc...
  • Plain Dish B
  • VooDoo Pan
  • Serrated Vase(tall)
  • Serrated Vase
  • Serrated Vase A,B,C
木越 あい 展  晴天ライブラリー

2019.3.29 fri. - 4.7 sun.

木越 あい 展 晴天ライブラリー

古くから日本人は、あらゆるものに驚くほど深い洞察を加えてきました。 万物に愛着を感じ、時には縁起の佳いものとして側におくことも。 そんな日本人ならではの感性をわたしの中にも感じて、ガラスをこしらえました。 探していた本に出合ったときのような嬉しい気分で。 「童話も、お …

  • おもちゃずくし
  • かれい
  • こうもり、瓢箪鯰、秘密など
  • 目撃者たち(カエル)ほか
  • タコとモンガラカワハギ
  • こうもりのダンス
  • くじらの歌
  • Cozy garden 居心地の良い庭
片山 亜紀 展

2019.3.15 fri. - 3.24 sun.

片山 亜紀 展

片山亜紀さんの作品は、いづれもシンメトリーを避けた、居心地の良い納まりを保っています。年月を重ねた大自然の片鱗さえ感じさせるその原点は、片山さんが生まれ育った自然環境の記憶の断片によるそうです。 板状の土を重ねた塊から、形を刳り貫いていく『積層刳貫手』色味を加えた土を何層か重ねた独自の粉引『色 …

  • 色層粉引 花器
  • 炭化粉引 花器
  • 色層粉引 花鉢
  • 色層粉引 花器
  • 色層粉引 花器
  • 積層刳貫手 菱茶杯
  • 積層刳抜手 ぐい呑
  • 炭化粉引 片口
西山 雪 展 「花あそび」

2019.3.1 fri. - 3.10 sun.

西山 雪 展 「花あそび」

草木が一斉に芽吹いて、身体いっぱいに春の訪れを感じます。彩り豊かな花々は、踊るように歌うようにガラスの中で遊んでいるよう、、、。 お抹茶椀、脚付グラス、花器などのアイテムも揃います。 ふと立ち止まって感じる季節の移ろいを、ていねいに情緒的に、ガラスに映し描いた作品を作り続けている …

  • 白椿とメジロの大鉢
  • はなえみ(桜草となずな)楕円大鉢
  • 春の雪(雪柳)茶碗
  • ひだまり(福寿草)茶碗
  • 一輪挿しーDM作品
  • 春の雪(雪柳)
イバタカツエ 展

2019.2.15 fri. - 2.24 sun.

イバタカツエ 展

「今年は仕事をしよう。、、、老犬と散歩をしていて思う」 まるで天命のように土に導かれ、作品を作り続けているイバタカツエさん。 小さなものでも、制作ひとつひとつに向かい合っているアートの心を感じます。 ゆっくりとリズミカルで、騒がしくないドット。 トリ、ウサギなどの絵付も、気分 …

nukuiro パシュミナストール 展

2019.2.1 fri. - 2.11 mon.

nukuiro パシュミナストール 展

“手仕事のぬくもりと豊かな色彩”を意味するnukuiro「温い色」ブランドディレクターである渋谷聡子さんは、縁あってインド・カシミール州スリナガルの地でパシュミナ職人の伝統的な手仕事に出合いました。 100年以上今だに、粛々と伝統を守り続けるパシュミナショール職人の手仕事が日本の誰かの手元に届 …

  • パシュミナストール ソズニ刺繍 ジャマワル 
  • パシュミナストール ソズニ刺繍 ジャマワル
  • パシュミナストール ソズニ刺繍 ジャマワル
  • パシュミナストール カニ織(綴織)
  • パシュミナストール カニ織(綴織)
  • パシュミナストール カニ織(綴織)
末宗 美香子 展 The words tumbled from her lips.

2019.1.18 fri. - 1.27 sun.

末宗 美香子 展 The words tumbled from her lips.

言葉が彼女の口からぽんぽんと飛び出した。 ガーゼの軽さと陶のつやに集い始まる彼らのお喋り。 末宗美香子さんは、「人」をイメージの起源として平面作品や壁面、インスタレーションなどの作品を発表しています。「鮮度が高い」という言葉が似合う末宗さんの作品。ヴィヴィッドな色調と潔い筆のタッ …

  • 「You may as well save your breath-you'll never be able to persuade her!」
  • 「After dancing a glass of soda water really fills the bill .」
  • 「Do you know the answer is? Yes,I doubt what don't you find out what it is by yourself?」
  • 「I have quarreled with my sister. I thought as much.」
  • 「The idea has long been cooking in my brain.」
  • 「She would stay with the beast.」
  • 「You may as well save your breath-you'll never be able to persuade her!」
濱崎仁精 絵画展「毛糸の迷路」          ー最終日17:00までー

2019.1.6 sun. - 1.15 tue.

濱崎仁精 絵画展「毛糸の迷路」 ー最終日17:00までー

濱崎仁精展に寄せて 早いもので濱崎君は、こちら、SAVOIR VIVREでの個展も3回目となりました。 濱崎君は昼間の仕事をこなし帰宅した後は、あいている時間はほとんどカンバスに向かって過ごします。特に画室持っている訳ではない彼は、家族が集うテーブルを片付けて画業に入ります。濱崎君の絵の …

  • 月のピアノ
  • 呼ばれて振り向く犬
  • 島に降る雨
  • 防波堤のなかに泊まる船
  • 坐る犬
  • いぬ
  • 島にいる猫
  • 犬
  • うみのなかで回るスクリュー

Exhibition "2019"

Archives