Exhibition Archives

Exhibition "2017"

立花 英久 展

2017.12.16 sat. - 12.25 mon.

立花 英久 展

動いてはいけない       立花英久 「中原中也のこと」(吉田秀和『ソロモンの歌』所収)の中に「動いてはいけない。あせってはいけない。」という箇所を見つけたときのことを思い出して、その本を家中探し回ったけれど見つからなくて、古本屋を巡ってやっと文庫本を見つけ、そのページを繰ってそれが書いてあ …

松尾 一朝 展

2017.12.2 sat. - 12.10 sun.

松尾 一朝 展

色や線の層を複雑に閉じ込めた、美しいガラスの塊。 時間や光で変わる多様な色合いの妙。 「どうやって作るのかしら?」と、思わず聞いてみたくなる作品です。 松尾一朝さんは、伝統的なガラスの技法をいくつか組み合わせ、最終的にガラスの塊を丹念に削って作品を仕上げていきます。“ガラスの小さな …

木越 あい 展

2017.11.22 wed. - 11.29 wed.

木越 あい 展

以前からポツポツと続けている、わたしのgirlsシリーズを今回メインにしました。娘やまわりの少女たちを見ていて、自分も含めた女のコのことを描きたいと思ったのがきっかけです。可愛さ、儚さ、無邪気さ、残酷さ、少女の持っているそんなものも描きたいし、娘たち後輩girlsに伝えたい元girlsの気持もある。 …

岡田 多恵 展

2017.11.11 sat. - 11.19 sun.

岡田 多恵 展

日本の古典紋様、吉祥紋様、縁起物。 そして四季の植物に、愛らしい動物たちと、、、。 パート・ド・ヴェールの技法で制作される岡田多恵さんの図柄は、手が込んでいて物語性があり、手元に置いておくだけでもほっと和める作品です。 「日本人はちょっとした風ひとつで、季節の変化を感じとる感性があると思い …

水上 希望 展 | Viento

2017.11.1 wed. - 11.8 wed.

水上 希望 展 | Viento

透明なガラス板を積層、接着、研磨した塊を透過した光は虹色に見えます。光や風は、姿形こそありませんが、儚さや美しさ、時に力強さなど様々な印象を与えてくれます。作品の中の虹を見る時、一瞬でもそれに近い感動やみずみずしい感情を感じていただけたらと思います。  水上希望 水上希望さんの作品は、 …

「ようこそ、家」米田 文 展

2017.10.20 fri. - 10.29 sun.

「ようこそ、家」米田 文 展

米田文さんの作品にはメッセージが含まれているのです。それは取り立てて難しいものではなく、文さんの「想い」が「かたち」になっていったもの、、、とでもいうのでしょうか。 文さんは最近引越しをしました。しばらく人が住んでいなかった旧い家を、二年がかりで自分のお気に入りの住まいにリフォームしたそうです …

「面、面、」結城 美栄子 展

2017.10.6 fri. - 10.15 sun.

「面、面、」結城 美栄子 展

気配や表情をストップモーションのように、一瞬にして切り取ったかのような結城美栄子さんの陶作品。 喜び、憂い、想いなどが押し殺された表情に、つい自分の感情を重ね合わせたり、、、。言葉を持たない動物のしぐさに癒されたり、、、。作品はいつも役者揃いで、ドラマティックです。 今回は、表情豊かな壁 …

植葉 香澄 展

2017.9.22 fri. - 10.1 sun.

植葉 香澄 展

「手捻りで一つ一つ、器を作ってみました。『見立て』で色々に使えるもの、、、例えば向付にもなるし茶碗にもなる器。テーブルに一つでもあったら楽しい器、毎回違うものを盛り付けてみたくなる器、揃いでなく一個、一個、違う器があっても良いのでは、、、?と思って、器をたくさん作りました」と。今回の植葉香澄さんの展 …

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西山 雪 展

2017.9.8 fri. - 9.18 mon.

西山 雪 展

刻一刻と移りゆく自然の一瞬を掬いとるように。どこまでも高い空、鮮やかに色づく草木と花々、優しい風、赤く熟れた実、秋を彩る絵付けのうつわたち。 ふと立ち止まって感じる季節の移ろいを、ていねいに情緒的にガラスに映した作品を作り続けている西山雪さん。サンドブラストを施した部分にエナメル彩で色 …

望月 薫 展

2017.8.25 fri. - 9.3 sun.

望月 薫 展

望月薫さんは「器か? オブジェか?」という選択肢に捕われることなく、轆轤成型の可能性を追求している陶芸家です。 回転体で作ったパーツを複数に積み上げ、あくまでも見た目の美しさを試行錯誤してできた立体作品。高台から口元までの美しいラインを意識した器。未来的なフォルムながら、使い勝手の良い土鍋。 …

ガラスの酒器 展

2017.8.11 fri. - 8.22 tue.

ガラスの酒器 展

昨年に引き続き、夏に向けてガラスの酒器展を開催します。冷酒、ビール、白ワインなど、、、冷たいお酒が似合うガラスの酒器。そして、片口、ボトルなど、お酒にまつわる器も揃います。14人のガラス作家による「サボア・ヴィーブル企画展」です。 参加作家(アイウエオ順 敬称略)安達寿英 有永浩太 イワタルリ …

  • 2017年 ガラスの酒器展
  • 江波富士子
  • 小川郁子
  • 藤井友梨香
  • 安達寿英
  • 吉村桂子
  • 西山雪
  • 松尾一朝
  • イワタルリ
有永 浩太 展

2017.8.2 wed. - 8.9 wed.

有永 浩太 展

有永浩太さんは『ガーゼ』というシリーズで、独特な表情を持つガラス器を作り続けています。透けるような薄い布の質感を持ち、光によって色々な表情を見せてくれるそのガラスは、「レースガラス」という、ベネチアングラスの技法に着想を得ています。 もともと、シルクロードの歴史や文献に興味があった有永さん。「 …

  • gaze 羅文浅鉢
  • gaze 羅ゴブレット
  • gaze 羅文杯 黒墨金
  • gaze bottle
  • gaze bottle
  • gaze bottle
  • ミニカップ
  • gaze ワイン
  • ミニカップ
西浦 裕太 展

2017.7.21 fri. - 7.30 sun.

西浦 裕太 展

「透明に塗ることもできるけど、二度と元の自分には戻れない気がする」 デジャブに導かれるような、『風景』というキーワードを手がかりに、木の彫刻作品を制作している西浦裕太さん。 今回の展覧会のタイトルは 「into」 「intoとはイコール『ドア』のようなものかな? 身を投じる …

  • YNU316 憧れが見えてくる
  • YNU320 私が呼吸をするたびに 世界は膨らみ広がり続けているようだった
  • YNU306 ピンク色の直線が天地を分けるとき 北の森はあなたの名を星に教える
  • YNU318 目標の付け方を学んだ日 彼女は
  • YNU307 始まりの一音を聴くだけで 私はかつての時間かつてのあの場所と抱き合うことができた
  • YNU312 寝息 2
  • YNU319 風がかたちを変えている間にも 無数の朱色の四角は生き物のようにうねっている
  • YNU308 彼女が私たちに教えてくれたのは 山をつくる男の話だった
  • YNU317 透明に塗ることもできるけど 二度と元の自分には戻れない気がする
浜坂 尚子 展

2017.7.7 fri. - 7.17 mon.

浜坂 尚子 展

土で作った動物たちの展示です。大きなものから小さなものまで。 浜坂尚子さんは、磁器と陶器、それぞれの素材と自分との相性を生かし、まったく印象の違う作品を制作しています。小さな抽象絵画のような、泥漿鋳込みによるカップ、皿などの器。白黒で構成された、手捻りによる愛らしい立体動物。いずれも、 …

イワタルリ 展

2017.6.23 fri. - 7.2 sun.

イワタルリ 展

高度な技術と豊かな芸術性に富んだイワタルリさんのガラス作品は、鮮やかな色彩の効果を生かし、堂々と、かつ情緒的で、観るものを魅了します。 たっぷりと溶けたガラスが流れるようなフォルム。「熱」と「冷] 「硬」と「柔」ガラスならではの特性が充分に生かされています。 イワタルリさんは、岩田藤七、 …

バーンロムサイ展

2017.6.9 fri. - 6.18 sun.

バーンロムサイ展

「バーンロムサイ」は、1992年2月 タイ北部チェンマイの郊外にHIV に母子感染した孤児たちの生活施設として設立されました。 その後、躍進的な医療の発達により、エイズ孤児やHIV感染児童は激変 し、2012年より様々な事情で孤児となってしまった子どもたちも受け入れています。 恵まれた自然環境 …

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鈴木 秀昭 展

2017.5.26 fri. - 6.4 sun.

鈴木 秀昭 展

細密画のごとく果てしなく描き込まれた文様。金彩を含む多彩な色合い。曼荼羅、天空、宇宙と、どんどんトランス状態に陥りそうな絵付の世界が、鈴木秀昭さんの特徴です。「文様」という装飾性を自分なりの新しい視点でとらえ、作陶を続けています。 「一般的に工芸というと、繰り返しの作業で数を作ることを目的とし …

  • Blue Elephant Pot
  • 花器ーFlower Child
  • 花器ーSilver Child
  • 色絵金銀彩陽光碗
  • 色絵金銀彩龍雲大皿
  • 色絵金彩 Cosmic Flower カップ&ソーサー
  • Cosmic Sake Plate-Cosmic Rabbit
  • Cosmic Rabbit Vase
  • Cosmic Sake Cup
成田 聡子 展

2017.5.12 fri. - 5.21 sun.

成田 聡子 展

言葉では定義できないものを、人は感じとる事ができます。「動物だか?、、、人間だか?、、、考えたことはないです。難しいコンセプトも無いし、ただ手を動かしているだけです」と、謙虚に話す成田聡子さん。彼女から生まれる作品に、説明も言葉も必要ないのかもしれません。 「気が向くとスケッチブックにたくさん …

  • 2017年 ガラスと木の造形展:理想の花を思い描くもの
  • 2017年 ガラスと木の造形展:かたくなな日
  • 2017年 ガラスと木の造形展:弱虫の決意
  • 2017年 ガラスと木の造形展:小さな正義
  • 2017年 ガラスと木の造形展:花をにぎりしめた日
  • 2017年 ガラスと木の造形展:心おれる日
  • 2017年 ガラスと木の造形展:ワクワク犬
  • 2017年 ガラスと木の造形展:トキトキの日
  • 2017年 ガラスと木の造形展:心泣く日
鎌田 克慈 展

2017.4.28 fri. - 5.7 sun.

鎌田 克慈 展

碧海の色。波のうねりのフォルムに、深い青色をのせて。夜の落ち着いた時間に似合う新しい器が出来上がりました。 「乾漆」とは“阿修羅像”に代表される技法ですが、、、。型に麻布を貼り重ね、漆で固めていくというやり方なので、最終のフォルムは自分の意図するところとなります。そんなことから自由な造 …

平川鐵雄の茶盌 展

2017.4.14 fri. - 4.23 sun.

平川鐵雄の茶盌 展

初めて訪ねた陶芸家の窯は平川鐵雄さんでした。かれこれ40年位前のことです。以来途切れることなく、ずっと個展を開催し続けて下さいました。クラフト、白磁、青磁、土物と、振り返ることなく、常に前を向いて作陶を続けてきました。 1年半程前、制作を断念するに至った平川さんですが、ことさら人に見せることな …

矢澤 寛彰 展

2017.3.31 fri. - 4.9 sun.

矢澤 寛彰 展

「強度や使い易さを重視しながらも、木の感触が感じられる、生活の道具としての漆器作りを目指しています」という、39歳の若き漆作家、矢澤寛彰さん。 生地の質感を活かすべく、木目がより印象的に残る仕上げを心がけています。時に、刀痕を施したり、より透けて見えるよう漆をあえて薄く塗ったりと。 また、ロクロ …

皆川 禎子 展 「小さき楽しみ バーナーワークIII」

2017.3.17 fri. - 3.26 sun.

皆川 禎子 展 「小さき楽しみ バーナーワークIII」

今回、自分の作品に「ゴールドサンドイッチ技法」を取り入れてみました。その技法は、紀元前3世紀頃に作られていて、その後発展し、ボヘミアングラスなどに模様を金で描き出した作品が見られます。その素晴らしさと不思議さに魅了され、なんとか自分の作品に似合うよう取り入れたく試行錯誤、、、気が付けば、尊敬するバー …

  • アオハダトンボ
  • テナガコガネ
  • ハナカマキリ
末宗 美香子 展 十人十色 So many men, So many minds

2017.3.1 wed. - 3.13 mon.

末宗 美香子 展 十人十色 So many men, So many minds

わたしは架空の人物をモチーフとして作品を描いていますが、描くほどに人はそれぞれが異なる存在であり、またその違いこそがこの世を豊かにしているのだろうという思いに至ります。今回は描かれた人物を表す、又彼らが呟いているような言葉を添えています。この英文テキストも表現の一つとして試みました。 …

  • 2017年 十人十色:カレンダー原画
  • 2017年 十人十色:カレンダー原画
  • 2017年 十人十色:カレンダー原画
  • 2017年 十人十色:カレンダー原画
  • 2017年 十人十色:カレンダー原画
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  • 2017年 十人十色
  • 2017年 十人十色
  • 2017年 十人十色
大平 和正 展

2017.2.17 fri. - 2.26 sun.

大平 和正 展

大平和正さんは、日本の風土に根ざした環境造化として、“土=大地からカタチを立ち上げる”という視点で、陶・金属・石・庭などによる幅広い造形活動を展開しています。 時流とか、ジャンルとかに捕われることなく、、、アーティストとしての想いの実現化が、大平さんにとっての創造のエネルギーのようです。 …

「過去10年間ニューヨークで集めた 我楽多市」 展

2017.2.3 fri. - 2.12 sun.

「過去10年間ニューヨークで集めた 我楽多市」 展

稲垣小太郎さんは気になるテーマがあると、ある期間集中して蒐集します。 30年以上、ロサンジェルスとニューヨーク在住だった稲垣さんは、その間に蒐集したテーマの種類もさることながら、それぞれの数たるや並の量ではありません。その中から今回は、アラビアとダンスクの白磁を中心に、ダンスクのボードやカトラリー …

Nukuiro パシュミナと刺繍 展

2017.1.20 fri. - 1.29 sun.

Nukuiro パシュミナと刺繍 展

“手仕事のぬくもりと豊かな色彩”を意味するnukuiro「温い+色」 ブランドディレクターである渋谷聡子さんは、100年以上も変らぬ制作風景の中、粛々と伝統を守り続けるパシュミナショール職人達の手仕事を日本に 紹介しています。 インドの伝統美に日本の心をプラスして、、。 インドに行き始 …

濱崎 仁精 絵画展

2017.1.6 fri. - 1.15 sun.

濱崎 仁精 絵画展

濱崎仁精の絵 彼は昼間、輸入食材店で働きながら絵を描き続けている。 故郷である瀬戸の風景や身近にいる動物などをかなりのスピードで描く。 そうして出来上がった絵はどれも深い愛情のある眼差しでデフォルメされ、 心の絵画となっていく。 工藤茂喜(へぎ工芸作家) …

  • YHB302 「うたた寝」
  • YHB303 「おもちゃの犬」
  • YHB307 「梟」
  • YHB312 「牛のような犬」
  • YHB314 「乳のある犬」
  • YHB319 「さわれない猫」
  • YHB333 「走ろうとして止めた猫」
  • YHB335 「いぬ」
  • YHB342 「フォーク」

Exhibition "2017"

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