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Exhibition "2012"

バーンロムサイ・アンダーザツリー展/Ban Rom Sai

2012.12.14 fri. - 12.26 wed.

バーンロムサイ・アンダーザツリー展/Ban Rom Sai

大きなガジュマルの木の下で・・・ 干支も一巡りした2012年12月、気持ちも新たに バーンロムサイの14年目が始まりました。 庭のマンゴーやジャックフルーツで布を染めてみたのが12年前。 過去を大切に、未来に向けて「生きるをつくる,ものづくり」を 続けてゆきます。 …

すずき たもつ 展/Tamotsu Suzuki 陶器

2012.12.5 wed. - 12.12 wed.

すずき たもつ 展/Tamotsu Suzuki 陶器

「雨はきらい」 D.M.写真の作品は、雲から上に降る雨。 前回のカラフルな蝶のイメージをあえて払拭しようとでもいうのでしょうか。 すずきたもつさんは、インスタレーションという空間を使った作品展示を続けています。用途を持たない作品ですが、フォルムと質感の納まりが気持ちよく、焼き物 …

岡田 多恵 展/Tae Okada ガラス

2012.11.27 tue. - 12.3 mon.

岡田 多恵 展/Tae Okada ガラス

素材を問う以前に、作品の目新しさにドキッとします。レリーフ状に立体化された文様と複雑な色合いに、心が奪われます。そして、どこか懐かしいような気分にもさせてくれます。 岡田多恵さんは、パート・ド・ヴェールという技法を選んでガラス制作をしています。自分主体で制作できるので、性に合っていると判断した …

  • 木瓜豆皿
  • ぐいのみ色々1
  • ぐいのみ色々2
  • 梅にうぐいす
  • 1012展覧会
  • 薬玉
  • 桜や芍薬など
  • 猪口いろいろ
  • 金魚
北野 敏一 展/Toshikazu Kitano 染付磁器

2012.11.17 sat. - 11.25 sun.

北野 敏一 展/Toshikazu Kitano 染付磁器

「磁器に染付の写し」というお馴染みの技法でも、作家それぞれに個性の違いがあります。北野敏一さんの絵付けはおっとりとしていて、ていねいで、不器用にさえ感じる温かみが人の心を捕らえるのでしょう。思わず手に取ってしまう使いやすい器ですが、飽きのこない魅力があります。 北野さんは、特に師匠というものを持た …

寺井 陽子 展/Yoko Terai 陶器

2012.11.8 thu. - 11.15 thu.

寺井 陽子 展/Yoko Terai 陶器

寺井陽子さんは、土と居心地良く対峙する本能を持ち合せているのでしょう。 有機的なフォルムですが、洗練されていて無駄を感じません。また、生命体が結果として保っている、自然で収まりの良いバランス感覚があります。 寺井さんは1年前にご結婚。長く住み慣れた兵庫から仙台に引っ越しました。「生活も環境も立場 …

津守 愛香 ー物語のはしっこー 展

2012.10.30 tue. - 11.6 tue.

津守 愛香 ー物語のはしっこー 展

“私のお気に入りのアーティスト”と、ある陶芸作家から作品を紹介されたことがきっかけで、今回の個展開催に至った津守愛香さんです。 その作品は焼き物としての緻密な技法を駆使しながらも、明るく楽しく、どこかシニカルで深く印象に残りました。 彼女が名付けた作品タイトルを重ね合わせると、にんまりとしている …

佐野 はるか 展/Haruka Sano 陶器

2012.10.19 fri. - 10.28 sun.

佐野 はるか 展/Haruka Sano 陶器

佐野はるかさんは多才な技術と表現力で、異なる印象の作品を幅広く制作しています。植物が生えた蓋物などの具象的なフォルムに対して、オブジェや花器などの抽象的なフォルム。土を貼付けたり彫ったりと加飾の多い作品に対して、土の質感や色合いを生かしたシンプルな作品。縄文土器に魅せられて生まれた多色使いの器に対し …

松下 高文 展/Takafumi Matsushita ガラス

2012.10.10 wed. - 10.17 wed.

松下 高文 展/Takafumi Matsushita ガラス

松下高文さんのガラス器は、多彩な色を取り込みながらも、色調が明るく心が弾みます。繊細で複雑なパーツを閉じ込めた手の込んだ技法ですが、愛らしい印象のガラス器です。 その行程は、バーナーワークで事前に準備したガラスのパーツを装飾文様として仕上げるという、狙いと勘所が必要とされる職人芸でもあるのです。「 …

平川 鐵雄 展/Tetsuo Hirakawa 陶器

2012.9.29 sat. - 10.8 mon.

平川 鐵雄 展/Tetsuo Hirakawa 陶器

知っている人にとっては、見てすぐに分かる平川鐵雄さんの器です。また、初めて目にする人にとっては、存在感があり気になる器です。 平川さんの器は、日本の焼き物特有の“詫び”“寂び”の趣とは少し異なります。てらいがなく、土がもともと備え持っている味わいが生かされています。それらは、料理でも花でも受け …

オーサ・パーソン&大谷敬司 展/テキスタイル Intersection of color and thread

2012.9.19 wed. - 9.27 thu.

オーサ・パーソン&大谷敬司 展/テキスタイル Intersection of color and thread

日本で手織りの技術を学んだ経験もあるスウェーデン人のオーサさんと、 ヨーロッパでテキスタイルを学んだ大谷さんは友人どおしです。 異文化に影響を受けた二人が、それぞれの想いを布に込めた作品展です。 オーサ・パーソンさんは、スウェーデンの伝統的な手織りの技術と色合いが特徴です。 大谷敬司さんはテキ …

五味 謙二 展/Kenji Gomi 陶器

2012.9.8 sat. - 9.17 mon.

五味 謙二 展/Kenji Gomi 陶器

五味謙二さんにとって陶器の制作は、自分の心の鏡でもあるようです。 “土を閉じ込めようと、奢った意識になってはいないか?” “土が持っている本来の特性を、生かしきっているのか? 謙虚に、真摯に、自分と向き合って制作を続けています。 長い時間浸食された土器の質感や息づかいに魅せられて …

片山 亜紀 展/Aki Katayama 陶器

2012.8.29 wed. - 9.6 thu.

片山 亜紀 展/Aki Katayama 陶器

規則性のない、流れに漂うような縞の文様。 居心地の良い納まりを保っている、柔らかな歪み。 片山亜紀さんが生み出す陶作品の表情には、年月を重ねた大自然の片鱗を感じます。それは、生まれ育った自然環境の記憶の断片が、彼女の美意識の原点となっているからでしょうか。 片山さんが行き着いた「積層刳貫手 …

  • 茶道具
竹本 亜紀 展/Aki Takemoto ガラス

2012.8.18 sat. - 8.27 mon.

竹本 亜紀 展/Aki Takemoto ガラス

竹本亜紀さんの作品は、色を重ねて描かれた抽象画のようでもありますが、光を透過するガラスの特性が充分に生かされています。 エナメル彩で描かれた薄いガラス板を何枚も重ねることによって、絵の具では表現しきれない奥行きを感じさせます。 それは、色と筆のタッチを楽しみ描きながらも、余白を残したり色が重 …

  • 一輪挿し
  • キューブ
  • 一輪挿し
  • キューブ
  • 皿とオブジェ
  • 皿
  • オブジェ
工藤 和彦 展/Kazuhiko Kudo 陶器

2012.8.3 fri. - 8.11 sat.

工藤 和彦 展/Kazuhiko Kudo 陶器

工藤和彦さんの作品は「土もの」ながら、軽く硬い焼き上がりで、すっきりとした印象の器です。 地元、北海道旭川の原土をスコップで掘って採集し、昔ながらの「蹴ろくろ」で、ひとつ、ひとつていねいに形成されています。 『碗が二つ』の今回のD.M.は、2002年サボア・ヴィーブル初個展のD.M.を意識し …

  • 片口3種
  • 片口4種
  • くみだし
  • 展覧会
  • 土瓶と湯のみ
  • 展覧会
  • 白樺ホワイト皿
  • ぐいのみ
  • 黄粉引鉢
高間 智子 展/Tomoko Takama 磁器

2012.7.24 tue. - 8.1 wed.

高間 智子 展/Tomoko Takama 磁器

高間智子さんは、あくまでも技法にこだわった表現の作品を制作しています。 ここまでも、、、と感心してしまう行程を経て、完成に至っています。 それは、顔料を加えた色泥漿を何層もくり返し鋳込むことで、磁器の色層を作ることから始まります。 深さを変えた透光浮き彫りによって現れる色層を生かし、装飾を …

  • 展覧会出品作品です。お問い合わせください。
松岡 洋二・松岡装子 2人展/Yoji Matsuoka・Nariko Matsuoka ガラス

2012.7.14 sat. - 7.22 sun.

松岡 洋二・松岡装子 2人展/Yoji Matsuoka・Nariko Matsuoka ガラス

  「器作り」を自称する松岡洋二さんのガラス器は、透明で使い易く、重ねがききます。 宙吹きの技法で、形状や寸法をここまでコントロールできるまでには、並外れた試行錯誤と、技術に対する高度な勘どころが必要とされます。 「作る側がむりやり閉じ込めることなく、溶けたガラスが持っている柔らか …

坂井 直樹 展/Naoki Sakai 金属

2012.7.4 wed. - 7.12 thu.

坂井 直樹 展/Naoki Sakai 金属

坂井直樹さんが作り出す鐵の造形物は、センス良くデザインされ現代的でお洒落な印象です。暮らしの中に取り入れ 、居心地よく同居したいと思わせる作品です。 坂井さんは“鍛金”というという技法で制作を続けています。 「火を使い、金槌を使い、思いどおりの形に近づけていくという長い作業の中で、重く冷たくの …

細見 博子 ガラスと金属の造形展 「タンポポ」

2012.6.23 sat. - 7.2 mon.

細見 博子 ガラスと金属の造形展 「タンポポ」

『絵本の立体バージョン』を創りたいという細見博子さんの作品は、金属とガラスの組み合わせで構成された生き物たちです。摩訶不思議な世界ですが、怖くはなくクスッと笑いを誘います。金属部分はまるで粘土細工のように自由自在に扱われ、ガラスと金属を噛ませる技術は細見さんならではの特技です。 「自然界と繋が …

小川 郁子 切子展/Ikuko Ogawa ガラス

2012.6.13 wed. - 6.21 thu.

小川 郁子 切子展/Ikuko Ogawa ガラス

小川郁子さんの作品に、工芸品としての完成度を感じます。伝統技術を駆使しながらも、作家としての創造性を感じます。そして「身近なものとして使ってほしい」という、彼女の想いも感じられます。 小川さんは、9年間、江戸切子の伝統工芸士の師事を経て後、現在の作家活動に至っています。日本の伝統美を大切に感じ …

井畑 勝江 展/Katsue Ibata 陶器

2012.6.2 sat. - 6.11 mon.

井畑 勝江 展/Katsue Ibata 陶器

井畑さんと作品とは、かけ離れることなく、お互いの居場所がきちっと確認されているようです。かといって出来上がったモノは、どことなくシャイで色気があります。カタチも絵付も居心地良く納まり、ゆっくりとしたドットのリズムはもちろん、魚、鳥、兎、龍などの登場に、こちらもつい見入ってしまいます。 25年以 …

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