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みかわち焼 展/Mikawachi-yaki 磁器


2012.1.21 [sat.] – 1.30[mon.]
平戸藩の御用窯として、繊細なやきものをつくり続けた街、「みかわち」(長崎県佐世保市)。
江戸末期から昭和初期にかけては洋食器が数多く輸出され、欧米の人たちを魅了しました。
これらの歴史を継いだ現代のみかわち焼から、日常の生活空間に心地よい緊張感を与えてくれる器を選んでみました。

器には、こんなにも豊かな形のバリエーションがあったこと。
そして、磁器の生地が白く、薄く、美しいこと。
繊細かつ惜しみなく描く、職人肌の絵師が現存していること。
400年という長い年月、それぞれの伝統技術を絶やすまいと今在る、窯元の若き継承者の情熱にも打たれました。
ご縁があって、三川内(長崎県)の窯場を訪ね、改めて「器」の魅力を再認識しています。
サボア・ヴィーブルとして、今後関わってみたい産地「みかわち焼」です。 取り急ぎのご紹介ですが、ぜひお手に取ってご覧ください。

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