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岡田 多恵 展/Tae Okada ガラス


2011.7.6 [wed.] – 7. 14 [thu.]
パート・ド・ヴェールという古代メソポタミアのガラスの技法を用いて、浮世絵の歌川広重、絵師の伊藤若冲、そして花札など、、、
気に入った絵柄をレリーフ状に立体化して酒器、そば猪口などを制作してみました。
懐かしいような、、、目新しいような、、、
ドキッと,心をつかれる作風です。
岡田多恵さんは、パート・ド・ヴェールという技法を選んでガラス制作をしている若手の作家です。
「子供の頃から、水晶など透き通った鉱物が好きで、拾ってはポケットにいっぱい詰めてうれしかった記憶があります。倉敷芸術大学に、ガラスコースができたちょうどその年に入学したこともあって、迷わずガラスを選びました。“宙吹き”のような、溶けたガラスに合わせてカタチを作る技法ではなく、自分主体で制作できるパート・ド・ヴェールが性に合っていると判断しました」
岡山に生まれ育った岡田さんは、岡山城の池田家所蔵品である能衣装や、津山藩、正阿弥勝義の高肉象嵌の彫金細工に興味を持ったりと、土地の文化に触れながらの日々だったようです。
「酒器という小さな限られた器に、自分が感じた世界を立体化して詰め込むという作業はとても楽しいです。残念なのは私はお酒が呑めないことで。これを機に少したしなんでみようかとも、、、」と。
サボア・ヴィーブルでは、初個展です。
これからが楽しみなガラス作家の一人です。

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