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矢沢光広・寛彰 漆椀展/Yazawa Mitsuhiro・Hiroaki 漆


2011.4.13 [wed.] – 4.21 [thu.]
矢沢光広さんの漆器の特徴は、無理のない自然なカタチと、下地の段階で充分に配慮された丈夫さかと思われます。
細部にまで神経が行き届いていながら、作意を感じさせない、美しいラインのフォルム。
そして、刷毛で上塗りしたままの温かい質感には、“傷を恐れず毎日使って欲しい”という、作り手の想いが感じとれます。
矢沢さんは、日本の骨董品やアフリカの古い民具などをこよなく愛し、長きにわたり収集しています。また、博物館、美術館などにも足繁く通い、焼き物にもただならぬ関心をお持ちです。
最近、気の合う仲間が集い「お茶」を始められたとか。
「みんなの勧めもあって、乾漆でお茶盌を作ってみました。こんなお茶盌を使いたいということで、、、。桃山の瀬戸黒の雰囲気が好きで、どこかそんなイメージがあるかもしれません。麻布や木芯など、乾漆で4点ほど作ってみましたが、あくまでも自分用で、売ることなど考えてもいなかったのですが」と。
盌を中心に、いつもの矢沢さんの漆器も多く出品されます。また、ご子息である寛彰さんの漆器も加わります。
遠い過去と繋がっているような、
また、遥か100年、200年後に思いを馳せてみたくなるような、
確かな仕事と、味わい深い漆器の魅力を堪能してください。

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