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大迫 友紀 展/Yuki Osako ガラス


2011.3.12 [sat.] – 3.21 [mon.]
このD.M.写真から、ガラス器を想像するのは難しいかと思います。
「限られた道具のなかでずっと制作していると、形や大きさ、技法の組み合わせが変わるだけで、なにか同じことのくり返しのように感じてきました。今、もう少し違う方法でガラスに触ってみたくなりました」と、大迫友紀さん。
大学では陶芸を学んだものの、卒業後、素材をガラスに転向。
「外から透けて見えるガラスの素材は、制作上の重なりが、奥行きとして効果的に表現できるのでは、、、」と。
キリムワークでグラデーション効果のある色の装飾をしたり、色ガラスを自分で作って、粘土で型取りしたフタものを作ったり、手の込んだカットワークを施したりしました。
その後、「宙吹きの技法が加わると、“立ちもの”のアイテムも制作できる」と、吹きガラスに挑戦。
コップ、小鉢、花器、瓶などが加わりました。
そして今回の個展では、また新たなる挑戦です。
「 青銅器は、昔から関心がありました。そして、モノのフォルムより、表面の質感により深く興味を感じている自分を知りました。銀箔や銅箔を貼って、今までとはまったく違う作業工程です。これをどう展開していくか、まだはっきりとした方向性を踏み出したわけではないのですが、質感が生きるカタチを追っかけて制作しています」
“日々の暮らしの中で、ふっと手にした時、改めて満足してもらえるようなガラス器を作りたい、、、”という気持を持ちながら、
“あえてモノを作り出す自分も満足できるような器を、、、”と。
向上心に満ちた大迫さんです。
今までのガラス器も出品されます。
それに加えて、大迫さんの新たなる境地の器も楽しみです。

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