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丹羽 シゲユキ 展/Shigeyuki Tanba 磁器


2010.7.13 [tue.] – 7.20 [tue.]
立体の装飾性として、複雑に構成された「面」と「ライン」が印象的な丹羽シゲユキさんんの作品です。
研ぎ澄まされた美しい形を求めて、ひとつひとつ、ていねいに創られています。
その制作工程を思うとき、多大なる集中力と根気の上に成り立っていることを感じさせられます。
今回のタイトル ―苑― は、“エン”ではなく“ソノ”と読んでほしいそうです。
「外苑」「御苑」が持つ、囲いをして植物を植え、鳥などを放し飼いにする所のイメージなのでしょうか、、、。
「最近、“生命の力”というものに感じ入る機会が多くありました。人に始まって、今は植物に多大な発見があります。花びらの形、折り重なったディテール、そして蕾から開花への変身。散歩をし自然の中に生息する植物を眺めたり、近所の庭の写真を撮ったりしながら、その生命力が持つフォルムに、日々感動しています」
ここへ来て、丹羽さんの作陶への情熱と密度が濃くなっているようです。
「自分の中に重心ができたように思います。今は、ひとつのことに捕われすぎず、やりたいことをいくつも並行作業で制作できるようになりました」と。
今回の個展では、D.M.にある花器を始め、使って欲しいと願って作られた一品ものの作品が揃います。
お酒を注ぐ片口、ぐい飲み、小鉢、そば猪口など。なかには、用途を優先し意識的にシンプルなフォルムをねらった器も。
『作る人としての生命力は、ものを生み出すこと』と感じている、今の丹羽シゲユキさんのエネルギーを感じとってみてください。
ストアコラムのカテゴリー『つくる・人』  ぜひご覧下さい

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