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栄森 文枝 展/Fumie Eimori 陶器


2010.2.2 [tue.] – 2.11 [thu.]
栄森文枝さんは、動物や植物を始め、命あるものすべてに敬意の念を持って暮らしています。
たくさんのメダカの中の2~3匹が地面に落ちて死んでしまったといっては気になり、、、。
庭の雑草も、みんな生きているのにと思うと抜くことができなかったりと、、、。
札幌に生まれ育ち、植物に導かれるまま、道がなくてもどこまでも林の中をさまようのが好きだった彼女は、自然に咲いている花の姿をそのままに活けられる花器を作りたい、、、というきっかけで、陶芸の道に入りました。
2001年の個展以来ずっと『花の器』を作り続けている栄森さんですが、この1~2年、器制作にも興味が生まれているようです。
「今までどうして器作りに抵抗し、拒否し続けていたのか分かりません。自分で作ったぐい飲みでお酒を楽しみ料理を盛りつけては、その器の盛り映えを楽しんでいます。使い勝手とか経験が少なく自信がなかったのですが、器作りも今、楽しいです」
「自然界のカタチの美しさにも意識が捕われています。今まで気にしたこともない日常の野菜やキノコなど、そのカタチと色合いの妙に見とれてしまいます。今さらと思われるかも知れませんが、モノの美しさを客観的に見られるようになったのかもしれません」
作りたいと思うモノを勢いで作り進んできた栄森さんですが、ここにきて、作る意識に変化が現れてきたようです。
「ちょっと違うかな?と、思ったら粘土をもとに戻すようになりました」
今回の個展では、今までのテーマだった花器に加え、器が多数加わります。

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