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正木 春蔵 展/Shunzo Masaki 磁器


2009.4.9 [thu.] – 4.16 [thu.]
「ふだん家庭で使いやすく、不意の客にも恥ずかしくなく、茶懐石などの改まった席にも使えるという器が、私たち食器づくりのめざすものです」と、かつ
て、正木さんが話してくださいました。
染付であれ色絵であれ、正木春蔵さんの絵付けには“絵心”を感じます。
「写し」という見せかけだけのものに終わらず、絵筆のタッチと間合いは、まさに正木さんの世界です。
文様の「ルーツ」も素材や文化圏を問わず、幅広い選択肢からチョイスされます。一人ほくそ笑んで描き、器の絵柄としてうまく納め、決して真似ごとだけに
留まることはありません。
蹴ロクロで生地を作る奥様と、絵付を担当する正木さん。
最終的な出来上がりの感性にズレは無いという、“あ・うん”の呼吸を感じながらも、ちょっとは挑戦的に、相手の反応も見てみたいという正木夫婦のコンビ。
今ではお弟子さんのいない、ご夫婦ふたりでの作陶です。
「二人きりでやっているので、すべてが思うがまま過ぎて、なかなかまとまりません」とは、個展前の奥様のつぶやき。
今回の個展では、D.M.写真にある飯碗をはじめ、急須、土瓶、コーヒー碗皿、皿付シリアルボールなど、、、器が中心です。
「自分用の器です」と、笑う正木さん。
「、、、と言って、ただオーソドックスなだけではありませんよ。派手なものもあるし、それなりの理由があっての自分用です」
とは? 妙に、心が誘われます。
正木春蔵さんの陶歴に替えた一言もご紹介したいと思います。
「作家でもなく、職人というのでもなく、工芸という立場でのモノ作りを考えています。ワレモノではありますが、末永いご愛用を願っています」
作品の価格
上段 左=E-唐草文コーヒー碗皿 一客=18,900円
中=G-花鳥文マグカップ碗皿 一客=20,475円
右=W-色絵染付 間道文筒 春夏編 一客=8,400円
中段 左=K-花文端反小碗 一客=8,400円
中=急須・土瓶各種 価格は1個小さいので 25,000円位から大きな土瓶で 40,000円位
右=C-魚藻文碗皿 一客=18,900円
下段 左=L-色絵金襴手花鳥文碗皿 一客=16.800円
中=F-草花文コーヒー碗皿 一客=18,900円
右=J-線状文小筒 一客=5,250円

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