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松下 高文 展/Takafumi Matsushita ガラス


― 色彩 ―
2009.1.15 [thu.] -1.22 [thu.]
冬でも明るい朝日で目が覚める。
青空とあたたかな日差し。
夜の間に降る雨は静かに音階を奏で、
朝には小鳥が飛べるように降るのをやめる。
取り囲まれる環境の変化で心のスイッチも自然に切り替わっていくようです。
今年は普段のぐいのみに加え、より一層色彩が鮮やかになったロックグラスや
タンブラーの新作を中心にガラスの小さなタブローもお届けします。
松下文高さんは、昨年金沢から姫路に移り住みました。
「取り巻く日差しの明るさのせいでしょうか。金沢に居た時に選んでいた色彩に、手が伸びなくなっていました」
また、自分の工房として制作できるので、時間の制約もなくなりました。
「今までは、5色位の色をやり繰りしていたのですが、ここではいつでも制作できるので、色数は30色位に増えました」
「細い線を作るなどの技術もこなれてきて、パーツと色彩選びのリズムが、絵を描くような感覚的な作業になってきています。
色彩感覚が自分の個性となるようなガラス器を創っていきたいと、改めて感じています」
毎年のサボア・ヴィーブルの個展をステップアップの節目にしたいと、あえて自分にプレッシャーをかけて臨んでくださる松下さん。
今年はまさしく、環境の変化が彼を後押しするかたちになり、華やかな、鮮やかな色彩の、手の込んだガラス器が揃います。
“ぐい呑み”で密度を保ってきた松下さんの世界が、“タンブラー”など、少しづつ形を大きくしながら完成度を保って、作品の幅を広げています。
『判りやすいけど、ちゃんと綺麗なもの』をテーマに制作している、松下さんのガラス展です。
ストアコラムのカテゴリー「つくる・人」ぜひご覧下さい。

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