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米田 文 展/Bun Yoneda 磁器


2008.5.15 [thu] – 5.22 [thu]
「群集」
米田 文さんとの最初の出会いは、7年前のこと。
「私が創っている焼き物を見てください」と訪れた、恥ずかしがり屋の若い女の子でした。
持参したのは、鮮やかな赤いドットが、これでもかと内側に埋め尽くされた丼でした。
「いくら食べてもイクラ丼!」と、眼を細めて明るく笑う文さんの作品は、未熟ながらも不思議な可能性に満ちていました。
2002年の初個展は、外側はもちろん、内側までも色柄で埋め尽くされた、手のひらサイズの蓋物。“お祭り人生”“清楚な瞬間”“密度の濃い空気を走る”など、そのどれにも文さん流のタイトルがつけられていました。
その後、同じく細かい色絵で埋め尽くされた立体になったり、
絵のモティーフがレリーフ状になったり、
色絵のタイルとして構成された平面作品になったりと、、、。
米田 文さんは、ひとつのところに留まっていません。
そして、ガテマラ、チェコ、今度はエチオピアと、旅も大好きです。
「やればやる程、先があると感じます。五感に感じられる範囲で、どんどん先を取っていきたいと思っています」と話してくださいました。
「今までの続きがどうしても出来ないときがあります。やりたくないのです。そんなときは、全く違う切り口で制作します」
そんなきっかけの作品が、今回の個展だったようです。
「一ヶ月間、同じモティーフの立体をずっと創り続けていたら、ふっとまた絵が描きたくなりました」と。
平面作品に加え、箱ものや器なども出品されるそうです。
“ワーッ、たくさんある”というイメージが好きという文さん。
『群集』と題された今回の個展では、またもや新たな発見がありそうです。

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