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高橋 謙輔 陶展/Kensuke Takahashi 陶器


2007.7.6 [fri] – 7.12 [thu]
“使っている材料はすべて買えるもの”
“素材というよりむしろ感覚や情報を加工しているのでは?”
“かたちと色をつなぐものとしてテクスチャーを考えています”
海岸線に面した砂漠に創られた人口都市であるロサンゼルスでは、それがふさわしいと考えている高橋謙輔さん。
30年以上もロサンゼルスに住み続け、州立大学フラトン校セラミックスカラプチュアープログラムで教員をしながら陶芸作品を制作しているアーティストです。
仕上げのイメージを予測して、手びねりで成形。
テープやワックスで下準備を終えた表面に、筆かスポンジで色を差していくという手法です。本焼きの後は低下度の釉薬と金銀彩の焼成を何度か繰り返しています。
1979年に大学の夏期講習で初めて陶芸に関わったのがこの世界に入るきっかけとか、、、。
創りたいものを決めたら、後は技術もなにもかも自分で発見して進めていくというアメリカ流のやり方は、『土練り3年、轆轤10年』という日本の陶芸とは、全く別の表現世界のようです。
“色におけるアジアとラテンの交差”をテーマに制作。
和風とカリフォルニア風が混在した独特な世界です。
“使い手の遊び心を刺激する、あまり見かけないものを創りたい”というポリシーのもと、異邦人であるがゆえの自由さと不自由さの双方を、意識的に楽しんで制作を続けています。
3〜4年に一回、日本での個展をサボア・ヴィーブルで開催しています。

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