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寺門 広気 展/Koki Terakado 陶器


2007.3.10 [sat] – 3.18 [sun]
肩の力が抜けていくような、安堵感のある器です。
洋画家のスケッチに、軽く彩色された印象の絵付です。
メッセージ性のあるモティーフや文字も、器の絵柄として自然に溶け込んでいます。
東京藝術大学の彫刻科を専攻、大学院修了という経歴をお持ちの寺門広気さんは、仏陀にとても関心が深く、タイ、ラオス、インドなどを一ヶ月くらいかけて旅するそうです。
また“西洋人が意識する東洋”にも興味があり、禅の言葉を英文字にして器に線彫りしたりもします。
陶芸の道に転身したのは8年程前。
かつてから走り書きのデッサンが好きだった寺門さんにとって、陶芸はやりたいことがすぐカタチになり、思いついた絵柄を瞬時に描けるという、フットワークの軽さがなによりも性に合っていたようです。
“食べることは生きていく上で、とても近くて大切なことです。食事の道具としての『器』を創ることに日々関わりながら、自分の生き方のメッセージもちょっと盛り込んでみたいと思っています”と話す寺門さん。
“使いやすい食器に、直感的な絵を描く” それは、“自分が使ってみたい器に、自分の好きな絵を描く”とも言えるそうです。
“少しでも長く、私の器とお付き合いくださると、私のことが伝わるかと思いますが”と、、、
謙虚に、自然体に、自己表現として器を創り続けているアーティストです。

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