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松下 高文 展/Takafumi Matsushita ガラス


2007.1.16 [tue] – 1.23 [tue]
____MIZU-NO-NAKA 2____
ガラスに閉じ込められ、ゆらゆらと揺らめくその姿に、花の名前をたどる人は少ないでしょう。
『Water Garden』と名付けられた松下さんのガラスシリーズは、あいまいな懐かしさと安らぎを与えてくれます。
ガラス作家を志し、東京ガラス工芸研究所、そして卯辰山工芸工房で学ぶ中、”透明”というイメージが強かったガラスですが、実は,絵の具のパレット程に豊富な色彩があるということに気づかされました。
同じ”赤”でも、そのバリエーションの広さに驚いたそうです。
衣服のコーディネイトやインテリアなど、もともと”色合わせ”が好きだった松下さんにとって、それは制作のイメージをどんどん膨らませるきっかけになったようです。
”まず技法ありきではなく、イメージを形にしたくて、先人の技術を探っていった結果が今のやり方です”という松下さん。
バーナーワークで細かく細工された金太郎飴のようなガラス棒を作り、輪切りにして、たくさんのパーツを準備します。
アップリケをデザインするように、それらを意図的に並べ、竿に付けた溶けたガラスで巻き取り、宙吹きで仕上げるという行程をとっています。
今年のイメージカラーは、制作の地、金沢の冬景色にみる空や雪明かり。
ぐい呑み、小皿、ジュエリーケース(小箱)、ミニボトルなど、手のひらに納まる愛らしいサイズのガラス器が揃います。

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