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かとう ゆめこ 展/Yumeko Kato


2006.0.23 [sat] – 10.1 [sun]
”左手と右手のあいだ かとうゆめこ絵画展”
この葉書の2匹の虫。左のは絵に描いた絵虫。右のはパルプ で作ったパルプ虫。会場には、絵猫・パルプ猫、絵猿・パル プ猿も出ます。
かとうゆめこさんの作品は、常にひとりよがりにならず、かといって甘くならず、独特の世界感を持っています。
「描く」という素材選びも彼女流。
キャンバスに始まり、絵具も水彩、岩絵具や、自作の竹ペンによる墨など。
そして、昨年から始まったパルプの素材も、”表現しようとする絵の中で、パルプが絵具のひとつとして入っているということかなあ、、、”と。
1986年の初個展「喜・怒・哀・楽」をご縁に、彼女が描きたいというシグナルが鳴り始めるふしめ、ふしめに個展を開催。今年で6回目になります。
”子供にもわかるようにつくりたいと思っています。見るひとが自分なりに『わかった』と思ってくれればいいと思っています。思いがけないことを感じてくれると面白いです。『わかる』って『届く』ということかな、と思います。『届く』といいなと、願ってます”
”左手と右手のあいだ”とは、まさにその間でももあるけど、ぐるっと一回りしてしまうことでもあるとか。
彼女の作品はいつも誰かとコニュニケーションをしたがっています。

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