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竹下 鹿丸 展/Shikamaru Takeshita 陶器


2006.9.5 [tue] – 9.13 [wed]
”自然釉扁壷”の写真作品から、28歳の若き陶芸家を連想する人は少ないかと思われます。土物特有の伝統的な味わいを感じさせる焼き上がりは、生まれ持った感性なのでしょうか。
2000年独立。現在、栃木県益子町にて作陶。
ご両親そろって陶芸家という環境に生まれ育っていますが、二代目という意識は全くなく、常に”我が道”で作陶してきたそうです。
『小学生の頃から、当たり前に陶芸家になろうと思っていました。今も一年350日位、焼き物にかかわっている日々ですが満たされているし、楽しいです』
最近の工芸界では、テクニック・フォルムなど最終イメージを決めて、手間と時間をかけ自分の個性を仕掛けていこうという傾向が顕著に見受けられます。そんな中にあって、『誰もやったことがないことをやろうなんて思ったことがない』と言い切る竹下鹿丸さん。
年に3〜4回焚く全長11メートル程の穴窯。1回の窯を埋める作品制作に約3ヶ月、窯焚きに1週間かけるそうです。
益子、丹波、信楽などの土を素材に成形した、カタチあるモノたちを火の神様に託して、、、。窯出しはドキドキ、ワクワク、失敗も含め、生きている確かさなのでしょう。
サボア・ヴィーブル2回目となる今年の個展では、磁土を素材にした焼き締めの新作も出品されます。
伝統的な仕事を日常にしている若き陶芸家のコンテンポラリーな表現を感じて下さい。
ストアコラムのカテゴリー『つくる・人』  ぜひご覧下さい

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