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小川 甚八 展/Jinpachi Ogawa 陶器


2005.6.14 [tue] – 6.22 [wed]
『急須の甚八』と言われています。
最近では、個人作家の急須も見かけるようになりましたが、急須のほとんどは「万古」「常滑」など、産地の熟練の職人さんによって作られています。
日本茶を飲むための道具として、長い年月 家庭の必需品であり続けたからでしょう。
甚八さんは、急須の奥深さに魅せられ、自身の哲学を大切に,作陶を続けている作家です。
注ぎ口、持ち手、蓋、胴体とパーツが多い急須は、出来上がりのバランスが最終の極め手となります。
甚八さん曰く、「取手を支えにして立つ急須が良いとか、いろいろ言われているけど、出来上がった急須を一同に並べてみると、ひときわキリッと輝いているモノは、やはり抜群のバランスに仕上がっている。それがまた、お茶が美味しく入るんだ!」
ひと休みする事を「お茶にしましょう!」と言います。
コーヒー、紅茶、中国茶なども含め、美味しいお茶を飲むとなぜか皆「フッー」とため息をつきます。
『お茶が美味しくはいる急須は、ありますか?』
この言葉を聞いた時から今日まで、これからも作り続けます。 小川 甚八
急須はぐい呑みと同様、コレクターアイテムです。
嗜好品に人それぞれの個性があるように、ぐい呑み、急須にも作り手の人柄が出ます。
30年余りも、急須作りに情熱を持ち続けている甚八さんの急須を、ぜひお手にとって、使って、その良さを感じてみて下さい。

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